エコキュートばかりではないふすまや障子などの便利な家具

子どもとの関係に便利

様々な時代と地域で愛されてきた「ふすま」の歴史

小学生に上がったばかりのお子様に初めて一人部屋を持たせる場合、できるだけ中の気配は窺いたいものです。健康と安全を考えて、ご両親が気を配らせる必要があります。 そうした場合、木やプラスチックだけで作られた扉は部屋と部屋を完全に密閉してしまいますので、注意が必要です。何かを誤飲して倒れていても、ご両親が気付けない場合があるのです。 お子様に子供部屋を持たせる場合、間仕切りには「ふすま」を使うようにしましょう。 ふすまは日本伝統の扉であり、源氏物語の昔から使用されていました。源流を辿ると唐から伝わって来たものだと言われていますので、多様な地域で愛されてきた事が分かります。 ふすまは木の骨組みにふすま紙を張り巡らせて完成させたものですから、部屋の間仕切りに使用した場合、隣室の気配が窺える点が優れています。 また定期的に張替える事で清潔を保てるのも魅力の一つです。

海外に広がる日本的建具の魅力

近年、グローバル化が発達する事によって、日本国内でも「世界の中に存在する日本」を意識しようとする流れが生まれています。 日本の文化風習を取り上げて、どれほど世界的に優れているかまとめているテレビ番組は多くの視聴者の支持を得ています。 こうした流れの中で日本で長く使われてきたふすまや障子などの建具も注目を浴びており、海外の住宅でふすまを取り入れたいと願う方も少なくありません。 今後益々日本国内でも室内にふすまを取り入れる方々が増加するでしょう。 ふすまの魅力は張替え可能な柔軟性にもあります。表面の和紙が破損したり古びた場合、張替え業者に依頼して新しく張替えてもらう事により、常に新品のクオリティを維持する事ができるのです。

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